このようなお悩みはありませんか?
お腹のたるみが気になっている
ジムに通っても続かない
運動が好きではない
転びやすい
運動すると関節が痛くなる
産後、体型が戻らない
運動不足やメタボリックに注意!
年齢を重ねる度に衰えていく筋肉。
筋力は20代をピークに衰えていきますが、その対策として運動やトレーニングを日常的に行うのはなかなか難しいものです。
30代も後半になれば筋力の低下により、肩こり、腰痛、猫背、骨盤の歪みや、メタボリック体型など様々な症状が出てきます。
その為、健康的に生活していく為には筋肉をつけることが重要になります。
楽らくトレーニング「複合高周波EMS」を導入!
みつけファミリー接骨院では、
寝ながらにして簡単に表層筋(アウターマッスル)や深層筋(インナーマッスル)を刺激できる
話題の楽らくトレーニング「複合高周波EMS」を導入しました。
このEMSは、なんと深層20センチまで通電させることができ、しかもランダムな動きによる筋収縮運動でEMSでは難しいと言われたインナーマッスルもしっかり鍛える事が可能です。
インナーマッスルを強化することで、お腹周りや二の腕、ヒップが引き締まり、メタボ対策や美しいプロポーションの維持に効果があります。
トレーニングが難しい高齢者の方も、健康寿命が延びることで生涯自分の足で歩くことが可能になります。
是非、お試しください!
楽らくトレーニングは様々な目的に活用ができます!
運動不足やダイエットに!
年齢を重ねていくと、基礎代謝は少しずつ落ち太りやすい体質へ変わっていきます。
基礎代謝が落ちると筋肉は衰え、姿勢や体型は崩れてしまいます。
楽らくトレーニングは30分間、狙った部分に電気を当て効率的に痩せることができます。
忙しくて時間がない方、運動が苦手な方には最適です。
スポーツでのパフォーマンスアップに!
スポーツにおいてインナーマッスルを鍛えることはとても重要です。
結果が出ない理由として「身体の軸がブレる 、フォームが安定しない、疲れやすい」などがある場合、インナーマッスルの弱さを指摘されることがあります。
インナーマッスルはなかなか自分で鍛えることができませんが、強化することでパフォーマンスや持久力のアップ、またケガをしにくい身体に変わっていきます。
産後のプロポーション改善に!
出産後、体重が戻らなかったり、体重は落ちたものの体型が崩れてしまったなどのお悩みはありませんか?
出産後は骨盤が開き筋肉が緩んでいる状態です。
この時に横座りや足組みをしたりすると、姿勢が崩れたりぽっこりと下腹部が出てしまいます。
産後の骨盤矯正を行い、楽らくトレーニングで引き締めることで出産前のプロポーションへ改善していきます。
高齢者の筋力低下防止に!
加齢により筋肉が衰えると、身体機能が低下し、肩こりや腰痛、関節痛といった症状が出てきます。
身体に痛みがあるとご自身では関節を動かさなくなる為、その結果、介護が必要になったり寝たきりになったりという可能性が高くなります。
筋力が弱くなった状態で無理に関節を動かしてしまうと、さらに痛めてしまう可能性もあります。
楽らくトレーニングでは、運動によるケガを考えず無理なく筋肉を鍛えることができます。
今ならお試しキャンペーン実施中!
楽らくトレーニングは強い筋肉の収縮運動でインナーマッスルにアプローチをします。
2~3回ではダイエット効果を実感する事はできない為、長期の継続施術が必要となります。
その為、当院ではおひとり様1回のみですが「お試し体験」を実施しています。
ご興味のある方は、是非お試しください!
楽らくトレーニング Q&A
Qほんとに痩せるのですか?
A継続して鍛える事で、脂肪が燃焼し、更に筋肉量が増えることで基礎代謝が上がります。
その為、リバウンドのない大きなダイエット効果を期待できます。
但し、効果の出方には個人差がありますので、焦らずじっくりやることをオススメします。
Q一般的なEMSとは何が違うのですか?
A通常のEMSや某CMなどでおなじみのEMSは、周波数が20Hz~100Hz程度の低周波といわれるものです。
低周波は電気の波の周期が大きく、皮膚抵抗が強いためピリピリとした痛みを伴います。
また、皮膚表面から2~3ミリしか通電することができず「なかなか効果を実感できない」というのが実情です。
Q身体に害はないのでしょうか?
A当院のEMSは、多くの医療機関や世界のトップアスリートに愛用されている機械ですので安心してご利用できます。但し、心疾患(ペースメーカー)をお持ちの方、妊娠中の方、悪性腫瘍のある方には使用することができません。
Qどのくらい続ければ効果が出ますか?
Aトレーニング後の筋肉は、72時間で元に戻る性質があります。
その為当院では、週2~3回のペースで3か月間継続していただくことをオススメしています。
筋肉が定着してきたらメンテナンス期として楽らくトレーニングの頻度を減らすか、終了してご自身で運動し筋肉を維持して頂くのが理想的です。